※この記事は昨年の振り返りの記録です。
昨年の今頃、久留里線の終点、上総亀山駅の近くの亀山湖に紅葉を見に行こうと思い立ちました。
しかし・・・
久留里線の休日ダイヤは亀山湖の行楽利用が大変困難な設定でした。
下の表は2025年3月改正後の現在の時刻表(休日ダイヤ)ですが、昨年も同じような設定だったと思います。
上総亀山駅8:33着の後が14:08着まで列車がありません。
行楽にいい時間帯は列車がない!
沿線の方々が朝木更津方面に出て行って、午後以降帰ってくるという利用を中心にした設定なのでしょうね。路線の存続のためには効率的な設定が大事とは思いますが、不便は不便です。

本当は鉄道で行きたかったけれど仕方がないので千葉駅からのバス、カピーナ号に乗って上総亀山駅の近くのバス停、「亀山・藤林大橋」まで乗車し、亀山湖に向かいました。



訪れたのは昨年の12/8でした。
ちょうどきれいな紅葉もありつつ、散っている紅葉も多い頃合いでした。
12月頭がちょうど見ごろといったところだったのかな?という印象でした。

昨年はまだ1歳のヨチヨチ歩きだった娘もモミジのお手々で紅葉拾いです。

途中に駅への道しるべが。




駅舎の中には駅タグのスタンプもありました。


上総亀山駅から平山駅まではほんの少しの間ですが、久留里線に乗車しました。
久留里~上総亀山駅の廃止の報道を受けて、列車にはたくさんのお客さんが乗っていました。

平山駅で下車して列車を見送ります。

列車が行くとすぐ軽トラが線路に急接近。

平山駅の駅舎の横には大きなイチョウの木がありますが、葉っぱは散っていました。

駅のすぐ近くにはバス停が・・・
ここから東京駅に向かうバス、アクシー号に乗り、帰路につきました。
今回の久留里線の旅では、千葉駅からのバスと東京駅からのバスを利用しました。
鉄道ファンとしては邪道ですが、子どもが小さいうちは無理な時間での移動が難しいのでやむをえません。しかし、バスも大変便利で乗り心地も良く、快適でした。
バスは久留里線と並走している区間では、区間内の相互乗降が禁止されています。
つまり、久留里線の区間だけを使う人はバスではなく鉄道を利用せざるを得ないというルールです。
なるほど、なるほど。
色々と考えさせられる旅になりました。
また機会を見つけて乗りに行き、久留里線を応援したいと思います。