ままてつダイヤりー

鉄道を愛する母と巻き込まれる娘(2歳)の記録。母一人子一人いつも仲良し。

小湊鐵道 飯給駅の世界一大きなトイレ

小湊鐵道の飯給駅には世界一大きなトイレがあります。

一体どういうことなんでしょうか・・・??

房総半島に旅行に行った際、レンタカーで飯給駅に立ち寄ってみました。

 

飯給駅


f:id:rainbow_peak:20260320193418j:image

 トタンの壁のこじんまりとした駅です。


f:id:rainbow_peak:20260320125718j:image

上総中野方のホームです。

たまたまやってきた五井行の列車は後部1両がホームから外れて停車していました。外れた1両はドア締め切り扱いです。それほど乗降の多い駅ではないようですね。


f:id:rainbow_peak:20260320125758j:image


f:id:rainbow_peak:20260320125823j:image

五井方のホームです。線路沿いには桜の木、駅前には田んぼが見えます。サクラの時期や田植えの後はきれいな風景が見られそうです。

 

世界一大きなトイレ

f:id:rainbow_peak:20260320193403j:image

トイレについての説明がありました。

それによると・・・

「このトイレは千葉県市原市の南部地域を舞台としたイベント『中房総国際芸術祭いちはらアート×ミックス』に先駆け、平成24年3月に完成した、アート作品としてのトイレです。春になると桜や菜の花が咲き乱れ、美しい風景が広がる飯給駅構内にある、女子トイレと男女兼用の多目的トイレの機能を持つ公衆トイレです。自然の一部を囲い取るように立てられた壁は、周囲からの視線を遮ると同時に、どこまでも自然の中に広がっていくような開放性を作り出しています。周囲から閉ざされた空間のトイレではなく、守られながらどこまでも周囲に開かれたこのトイレは、「世界一広いトイレ」と称され、里山のゆったりとした雰囲気と調和しつつ、この美しい環境ならではの公衆トイレとなっています。」


f:id:rainbow_peak:20260320193433j:image

女子トイレが世界一大きいトイレのようです。

案内によると・・・

「高さ2mの丸太杭を連ねて作られた壁が、木々や草花の生い茂る、約200㎡の領域を取り囲んでいます。中央にはガラスの壁で出来たボックス状のトイレと、入り口からトイレまで通ずる枕木で出来た道が配置されています。周囲の視線からは閉ざされ、囲われた庭のようなこの場所全体が一つのトイレとなっていることで、四季折々、訪れる度に異なる体験をもたらせてくれます。

※本トイレはアート作品でもありますので、敷地内に入り見学可能です。敷地内に入る扉は開けたまま、ご見学ください。女性用トイレのため、撮影の際は女性と同行してください。男性は個室内立ち入り禁止となっております。」


f:id:rainbow_peak:20260320193450j:image


f:id:rainbow_peak:20260320193508j:image


f:id:rainbow_peak:20260320193524j:image


f:id:rainbow_peak:20260320193541j:image

2mあるとはいえ、壁の向こうに広がる里山の風景とつながり、とても開放的な雰囲気です。もしかしたら世界中にはもっと面積の広いトイレがあるかもしれませんが、このトイレは外の風景とつながって広がっている・・・ということである意味無限の広さのトイレなので、比較は不可能!ですね。日本庭園的な借景トイレです(^_^)

 

男性単独で訪問した場合は女子トイレは見られないんですね・・・

ちなみに男女兼用の多目的トイレについては

「女子トイレの壁と同じ黒色で統一された、男女兼用の多目的トイレです。透明な屋根でできており、自然光が差し、とても明るいトイレになっています。」

との説明書きがありました。多目的トイレも特徴的な作りになっているようですね。しかし、2歳の娘がそこら中走り回って暴走し始めたので中は覗かず退散しました。

いつか列車で訪れたいものです。